〜アップルパイが気になって仕方がない〜
〜アップルパイが気になって仕方がない〜
昨日の
色彩心理学アドバイザーコースの授業では
受講生の方がおやつに
🍎アップルパイ🍎を買ってきてくれました!
大阪梅田のルクア地下一階にある
RINGOのアップルパイ!
すると、どんな現象が起こったのかと言うと・・・
途中休憩の15分前ぐらいから
チラチラと時計を見る始末!
しかも!
買ってきた本人が‼︎笑笑
早く食べたい気持ちが行動に出ちゃう
という素直な方ですねー
カウンセリングやセラピーでも
クライエントさんが話された事も大事ですが、
非言語の部分
態度や声の抑揚、目線などを観察し
話された内容と一致しているのかどうか
をよーく見ます。
もし、違うのなら
そこに何かしらの問題を解決する糸口が
隠れている可能性がありますからねー
頭で考えていることと
こころが感じていることと
行動が一致していないと
なかなかしんどくなるものです。
先程の彼女は
全て一致していたんでしょうねー
ふふっ。。。