~国語辞典が愛読書~
アートセラピーは
気軽に出来るが奥が深い!!
絵に気持ちが表れているから
寄り添う事は簡単なようで
絵を描いた本人さえ言葉で表すことが出来ない気持ちを表現しているから
セラピストがどこまで言語化できるのかが大切になってきます。
だから
セラピストは
気持ち・こころを表現した“言葉”のボキャブラリーをたくさんもっていないと
なかなかピンポイントでこころを汲み取ることが出来なくなってしまいます。
そんなことを感じた
アートセラピー勉強会でした。
今日参加してくださったセラピストは
実践経験も積んでいる2人。
だからこそ
こうしてさらにレベルアップするために勉強会に参加しているんですねー
このお二人の成長が楽しみです🌟
ちなみに
私は国語辞典を読むのが好きです💕
へー混沌ってこんな意味なのかー
とか読みながら
気持ちの表現のボキャブラリーをじみーに増やしていってます笑
国語辞典が愛読書って・・・
怖いよねー💦